NY

お久しぶりでございます。

もうこんな放置ブログなんか誰も見てないと思いますが、0322という日に沸き立つカツン担界隈を覗いたらどうも我慢できず私もここに残しておこうと思います(^o^)

まだ6年なのって思います。なんか色々ありすぎて。とくにこの1、2年はごちゃごちゃです。正直途中は情報追えてなかったり、追おうとしてなかったんですよねー。とはいいつつもドリボ行ったし新曲は全部買ってたんで担降りは100パー無理でした。でもだいぶ冷めてました。だけどスタライのKAT-TUN見て久しぶりにヤダかっこいい!!ってなって、ベムが好調でかめたんよかったねえってほんとにほんとに嬉しくて、ランナウェイでたちゃんの成長に感激、早海さんちの馨ちゃんに癒されてそしてあっとゆうまにツアーが始まりました。各地でのレポ読むだけであたたかくなって、ああ、わたしにはやっぱりこの感覚が大事なんだなあと再確認してKAT-TUNへの愛はまた燃えてるかんじです。


2010年のKAT-TUNは動揺やらなんやら、色んな気持ちがごちゃごちゃで戸惑いもたくさんありました。それでもKAT-TUNKAT-TUNだからと安心させてくれました。2011年、ツアーが中止になったけどKAT-TUNはコツコツがんばりました。安定感が生まれました。そして2012年、ツアーが始まると2年ぶりの思いを爆発させてますね。レポ見るだけでも大好評ですごい。それだけで嬉しい。やっぱKAT-TUNてすげーんだな。なんの躊躇いもなく、これがKAT-TUNなんだと思わせてくれる。ほんと、今のKAT-TUNがだいすきです。はやくあいたいなー


わたしはKAT-TUNに万人受けするようになるべき!とかなってほしい!とかは思わないけど、でもKAT-TUNもその可能性はあるよ。世間のイメージの裏側には、まじめで、楽しくてかわいくて、くだらなくておばかで、やさしくてあたたかい、そんな一面があるんだから。そういう一面ちゃんと持っているんだから。かっこいいだけじゃないのよ。…だけど、そんな一面を知ってるってことがハイフンでよかったと誇らしくもあるのです。


6周年おめでとう!そしてありがとう!